RINKO-KAKU【茶室】Project 2022
空の器=想像の器
臨江閣【茶室】プロジェクト2022
展覧会詳細
【参加アーティスト】
ディマァスラ [ダイアナ ロサーノ + アルバロ ハエン] / DiMASLA [Diana Lozano + Álvaro Jaén] (Spain)
オーガスト ヒューゴ (デンマーク)/ August Hugo ( Denmark)
セルヒィ ポポフ (ウクライナ) / Serhiy Popov (Ukraine)
宮﨑 優花(日本)/ Miyazaki Yuka(JP)[+企画]
福田 周平(日本)/ Fukuda Shuhei(JP)[+企画]
【会期】
2022年11月10日(木)〜 13日(日)
午後1:00~午後4:30(入場無料・会期中無休)
午後6 : 00〜午後 8: 00 (金・土のみ・入場無料/ 要予約)
【関連プログラム・夜の部】(事前予約制/無料)
【第一夜/映画上映会】
11月11日(金) 午後6時〜午後8時
『リトアニアへの旅の追憶 』(1972年)
監督 : ジョナス メカス (リトアニア) / Jonas Mekas
*映画上映中はその他の展示作品の鑑賞はできませんのでご配意ください。
*上映会に参加をご希望の方は11月10日(木)までに事務局メール (abecbe.603@gmail.com)へご予約ください。
【第二夜/夜の展覧会】(事前予約制/無料)
11月12日(土) 午後6時〜午後8時
特別出展 :「La mer (1991)」
アンジュ レッチア (フランス) / Ange Leccia
*上記特別出展の映像作品と共に夜間に会場内で全展示作品を鑑賞いただけます。
*夜の展覧会に参加をご希望の方は11月11日(金)までに事務局メール (abecbe.603@gmail.com)へご予約ください。
【会場】
〒371−0026 群馬県前橋市大手町3丁目15番地
(前橋市中央児童遊園/るなぱあく向い)
【交通案内】
バス:群馬中央バス「遊園地坂下」下車、3分
日本中央バス「前橋公園前」下車、5分
マイバス「北循環11・臨江閣前」下車、3分
車:関越自動車道前橋ICより県庁方面へ約15分
*るなぱあく前の駐車場はご利用になれません。
前橋公園 駐車場をご利用ください。
【事務局(展覧会のお問合せ)】
臨江閣【茶室】プロジェクト 事務局
事務局 Tel:090−7207−5435
E-Mail: abecbe.603@gmail.com (宮﨑)
[助成]:群馬の文化(群馬県 地域創生部文化振興課) /野村財団
[認定] : 日・ウクライナ外交関係樹立30周年記念 事業
[後援] : デンマーク王国大使館 / 駐日スペイン大使館 /外務省
前橋市教育委員会 / 群馬県教育委員会 / 群馬県文化振興課
上毛新聞社 / 朝日ぐんま /群馬よみうり / 群馬テレビ
FM GUNMA / CONCEPT SPEACE
チャリティー / 社会支援
ー 日・ウクライナ外交関係樹立30周年記念 事業 ー
2019年からスタートした RINKO-KAKU【茶室】projectは、 美術の社会的役割を再考する継続的な“チャリティー”として、展覧会カタログ、 及び各アーティスト の限定作品を納めた”マルティプル集”を制作して参りました。
本年度の試みとして、継続して行ってきた東日本大震災で被災した子供たちへの援助に加え、ロシアによるウクライナ侵攻で多くの被害が出ている状況を鑑み、微力ながらもウクライナへの文化支援を行います。
ウクライナの芸術文化の支援と東日本大震災の復興支援の2つに向けた“チャリティー”として、展覧会カタログ及び各作家の限定作品が入ったマルティプル集とカタログを販売および予約受付をしております。
これらのマルティプル集の売上の一部は [ウクライナ緊急アート基金] および [公益社会団法人ハ タチ基金] に寄付されます。国際的な緊急事態に見舞われている社会情勢の中で、美術の役割として微力な がら社会支援の一助になれば幸いです。 皆様のご協力をお願い申し上げます。
【寄付先】 : 公益社団法人 ハタチ基金
【使用用途】 : 東日本大震災で大きく被災した、宮城・岩手・福島3県の0歳から20歳までの各年代のの子供達に支援を届けます。
【寄付先2】:ウクライナアート基金(Ukrainian Emergency Art Fund)
【使用用途】:戦時中のウクライナの文化的プロセスの継続と発展を確保し、文化人に対する一時的な資金援助、または最長3ヶ月間の奨学金の提供に使用。
【関連展示】
マルティプル作品コレクション展示
[100×150]
会期:2022年
11月10日(木) −11月13日(日)
午後1時〜午後8時・(会期無休 / 入場無料)
会場:Ais Gallery 群馬県渋川市渋川1763-12
【参加アーティスト】
Serhiy Popov / セルヒィ ポポフ (ウクライナ)
DiMASLA / ディマァスラ (スペイン)
August Hugo / オーガスト ヒューゴ (デンマーク)
Forgó Árpád / フォルゴ アーパァード (ハンガリー)
Linda Carrara / リンダ カラーラ (イタリア)
Körösi Viktória / クゥルシ ビクトリア (オーストリア)
Shiraishi Yuki / 白石 由貴 (スイス)
Martina Klein / マルティナ クレイン (ドイツ)
Fukuda Shuhei / 福田 周平 (日本)
Miyazaki Yuka / 宮﨑 優花 (日本)
【お問い合わせ】
TEL:0279-24-5252 / E-mail :shuhei199431.sh@gmail.com
2019年からスタートした RINKO-KAKU【茶室】projectは、 美術の社会的役割を再考する継続的な“チャリティープロジェクト”として、展覧会カタログ、 及び各アーティスト の限定作品を納めた”マルティプル集”を制作して参りました。
展覧会 : [ 100×150 ]は、2019年からプロジェクトに参加いただいた10名のアーティストが制作した、マルティプル集のための100×150mmの小作品を蒐集し販売する展覧会です。 それぞれのアーティストが、プロジェクトの為に工夫を凝らした作品をお楽しみくだ さい。また、今年の RINKO-KAKU【茶室】project 2022 に新しく参加する5名のアーティストの小作品も合わせて展示いたします。
* これらのマルティプル集と作品の売上の一部は [ウクライナ緊急アート基金] および [公益社会団法人ハ タチ基金] に寄付されます。国際的な緊急事態に見舞われている社会情勢の中で、美術の役割として微力な がら社会支援の一助になれば幸いです。 皆様のご協力をお願い申し上げます。
臨江閣【茶室】プロジェクト事務局
Email: abecbe.603@gmail.com | Tel: 090-7207-5435